認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
認知症対応型共同生活介護とは、一般に“グループホーム” と呼ばれているサービスです。
認知症の高齢者が家庭的な環境と地域住民との交流の下で、自身が住み慣れた環境での生活を継続できるようにすることを目的としたサービスであり、施設をご自身の継続的居住の場として日々を過ごして頂きながら、ご自身の生活を豊かにするお手伝いをするサービスです。
“藤の郷あげお” では利用者さまがいきいきと積極的に暮らせる家庭的な「第二」の住まいをご提案します。
基本的なご利用の流れ
1.申込み
まずは「必要書類」を提出下さい。
2.相談
支援相談員が、ご利用者さま・ご家族の方とお話させていただきます。
3.入所判定会議
入所判定会議にて、利用の可否をスタッフで検討いたします。
4.ご連絡
ご利用方法・日程などをご連絡させていただきます。